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物語の閉じた世界

 アニメ・マンガのファンタジーに、リアルが切り込んだ時のショックときたら。

 やはり暇だという事はいいことですね。こういうのを読める時間があるという点で(他にもありますが)。
 上の記事はかんなぎ騒動と呼ばれるものから派生してますが、私はかんなぎをリアルタイムで追いかけている訳ではないのでコレについては良く知りません。ですが、後半の話は面白いと思ったので感想をばひとつ。例に百合を持ってきたところで食い付いてしまいました。何てわかりやすい例えだ・・・
 
 私自身、百合にエロが入ると萎えます。と思ったあとで、少女セクト(エロマンガ)大好きなことを思い出した。コレが唯一の例外なんですよね・・・まぁとりあえずこの存在を無視して考えます。百合は基本的には現実感がない方が好きです。マリみてとかですね。まぁ、リアルでこんな世界があったとしたら自分はどんな反応をするか解りませんが・・・

 その後のエロの例えについても同じように思った事が結構あります。我々のような彼女のいない人間にとっては(何)エロというのは自分の中の閉じた世界ですよね。そういった世界に他人を呼び込んだ場合に、ものすごい異物感はあると思います。少しでも順応しなければ排除するよう動いてしまう、とでも言いますか。

 記事は"切り離された楽園が動く時"として話をまとめていますが、これも最近よく考えていた事です。きっかけはBSマンガ夜話のよつばと回だったかな。
 よつばと、後はARIAとかもそうですが、こんな日が毎日、いつまでも続けばいいのに―と感じさせる所がありますよね。そういう所があるからこそ、夜話でも言ってましたがこんな楽園が実際にあるわけがないという虚無感も生まれるんでしょう。

 ただ、そんな楽園が永遠に続いたとしても、その閉じた回路は信号減衰を起こします。よつばとがどういう終わり方をするか想像もつきませんが、ARIAはいい終わり方だったと思います。アリシアさんが引退する事で灯里の閉じた世界は一旦崩壊しますが、一方でアリアカンパニーという、受け継がれながら残っていく物もある。そうやって変化しながらも楽しい事はあるんだ~と感じさせてくれる結末でした。



 現実でも、そうやって世界が広がっていけばいいのですが、かなりエネルギーの要る事で、怠け者な自分にとっては難しいことなのです・・・
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