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「木造迷宮」舞台探訪


木造迷宮」というマンガを読んでみました(1巻)。

 衝動買いなのですが、三文小説家の家で働く”良く出来た女中さん”のお話です。ヤイさんかわいい。細かい事無しにそれだけわかってれば楽しい作品だと思います。だがしかしあえて細かい事を気にして行こうと思う!


~舞台~
 時代的には戦前でしょうか。昭和にしては古すぎる印象があります。昔の事はあまり詳しくないので、登場人物等から時代設定なんぞを探ってみよう。


■女中(ヤイさん) ―差別用語??―
 これは差別用語の類?と思ってたのですが違うのでしょうか(調べた限りでは軽い放送禁止用語っぽい・・・?)。下女とかいう言葉もありますし、なんだか”上”が付く人もいそうですね。

 とりあえずマンガ内の表現に習って”さん”をつけて敬意を含ませておくのが良いのでしょうか。女中さん。これなら響きも悪くないかな?


■ダンナ(主人公?) ―どうやって生計を立てているのか・・・―
 自称三文小説家。売れない小説家という説明だけど、ここで気になったのがお金の話。貧乏の代名詞みたいな感じなのに、女中さんを雇えるのでしょうか?
 
僕の中でその辺をある程度納得させているのがサエコさんという従姉妹の存在です。見た目が資産家っぽく、ヤイさんも彼女の紹介で働いています。何というかもう全てサエコさんがお金の工面してるんじゃないのとも思えます。


■お金 ―給料とか―
 そもそも女中さんて給料制なのかどうか。奴隷じゃないんだし流石に貰っているのだろうけど、どれくらいなんでしょう?

 ちょっと調べたのですが出てこず。昔の事だからなぁ・・・現代でいうと家政婦さんということになるんでしょうか。家政婦の給料は1万円/日くらいみたいですが(高くね!?)、この時代設定だと高すぎる気もします。

 えーとメイド喫茶は時給900円程度みたいだし、それと同じくらいだとすると月10万くらいかな!


~蛇足的な近況~
 久々の更新なのに結局適当な結論に至ってしまった・・・やはりたまごまごごはんさんのようにはいかないという事ね。あと最近は仕事の事で頭が一杯だったりピュアなお店(主に理保)に行ったりと、プロデューサー業は休業中でございます。でもやっぱりニコマスの感想書く時が一番手が動く!(マンガとかは画像を使うコストが高いから・・・?)


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ちはやふる


chihaya.jpg
これが後世広く知れ渡る事になる、世界三大千早である。
左から順に千早(皇国の守護者)・如月千早(THE IDOLM@STER)・綾瀬千早(ちはやふる)

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物語の閉じた世界

 アニメ・マンガのファンタジーに、リアルが切り込んだ時のショックときたら。

 やはり暇だという事はいいことですね。こういうのを読める時間があるという点で(他にもありますが)。
 上の記事はかんなぎ騒動と呼ばれるものから派生してますが、私はかんなぎをリアルタイムで追いかけている訳ではないのでコレについては良く知りません。ですが、後半の話は面白いと思ったので感想をばひとつ。例に百合を持ってきたところで食い付いてしまいました。何てわかりやすい例えだ・・・
 
 私自身、百合にエロが入ると萎えます。と思ったあとで、少女セクト(エロマンガ)大好きなことを思い出した。コレが唯一の例外なんですよね・・・まぁとりあえずこの存在を無視して考えます。百合は基本的には現実感がない方が好きです。マリみてとかですね。まぁ、リアルでこんな世界があったとしたら自分はどんな反応をするか解りませんが・・・

 その後のエロの例えについても同じように思った事が結構あります。我々のような彼女のいない人間にとっては(何)エロというのは自分の中の閉じた世界ですよね。そういった世界に他人を呼び込んだ場合に、ものすごい異物感はあると思います。少しでも順応しなければ排除するよう動いてしまう、とでも言いますか。

 記事は"切り離された楽園が動く時"として話をまとめていますが、これも最近よく考えていた事です。きっかけはBSマンガ夜話のよつばと回だったかな。
 よつばと、後はARIAとかもそうですが、こんな日が毎日、いつまでも続けばいいのに―と感じさせる所がありますよね。そういう所があるからこそ、夜話でも言ってましたがこんな楽園が実際にあるわけがないという虚無感も生まれるんでしょう。

 ただ、そんな楽園が永遠に続いたとしても、その閉じた回路は信号減衰を起こします。よつばとがどういう終わり方をするか想像もつきませんが、ARIAはいい終わり方だったと思います。アリシアさんが引退する事で灯里の閉じた世界は一旦崩壊しますが、一方でアリアカンパニーという、受け継がれながら残っていく物もある。そうやって変化しながらも楽しい事はあるんだ~と感じさせてくれる結末でした。



 現実でも、そうやって世界が広がっていけばいいのですが、かなりエネルギーの要る事で、怠け者な自分にとっては難しいことなのです・・・
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